長谷川昭雄って知ってます?
俳優じゃないです。POPEYEに長年関わり、最近は外で活動していた
スタイリスト、ファッションディレクター。
今号は、久しぶりに戻ってきた“ハセくん”が中心となって作った一冊です。
メインページは彼がいま気になっている服や着こなし方、
東京の飲食店を中心に紹介してあります。
また、彼が信頼を寄せる人たちに集まってもらいコラムを書いてもらいました。
たぶん、かなり偏った東京の話です。
ふいに夜明けの海が見たくなって、深夜の高速をひた走る。 早朝の地平線から昇る太陽をぼんやり眺め、家路を急ぐ。 そんなロマンチックな話ばかりではないけれど、 一日中あちこち回ってショッピングをするときも、 知り合いの引っ越しの手伝いで荷物を運ぶときも、 車は嫌な顔ひとつせずに、いつでも付き合...
評価が定まった名作ばかり観てないで、 たまには未知の世界に飛び込んでみない? 今回は、これから公開される期待の新作や、 今知っておきたい映画にまつわる話題をたっぷり1 冊に詰め込んでみた。 例えば、LAで話題の映画製作コレクティブ「Omnes Films」について。 実はABC企画の「O」...
「あなた自身が、自分のために自分でつくり出す 服装のスタイルについて書いたのが、この本です」 『チープ・シック』の冒頭で、筆者のカテリーヌとキャロルが記したように、 “チープシック”とは値段の高い、安いということだけではない。 シンプルで機能的なワークやミリタリー、アウトドアウェアは心強い味...
おいしいものを食べるとき、きれいな景色を眺めるとき。 隣にいるのがこの先もずっと、君だったらいいなと思う。 いろんな場所に行って、いろんな感動を一緒に受け止めて。 その繰り返しが、きっと僕らの距離をもっと縮めてくれると思うんだ。 だから、たくさんデートをしよう。冬はまだ始まったばかりだ。 ...
お馴染みの欧米各都市では、 新進気鋭のテーラーやセレクトショップのフレッシュな感性に触れ、 The New Yorkerのオフィス潜入、 孤高のミュージシャン・King Kruleの独占取材といったスペシャルなスナップも敢行。 ミラノでは突然注目を集め始めたスケートクルー、 “本の街”リス...
いい物件を見つけて、いい家具を買い揃えたら、 それで部屋作りはおしまいだろうか。もちろん、そうじゃない。 インテリアは住む人の個性があってはじめて完成するもの。 僕たちが惹かれるのは、その人らしさが 自然と滲み出てしまっているような部屋だ。 じゃあその「らしさ」って、どうやって出来上がるの...
街の顔が、またウキウキワクワクしてきたような気がする。 最近の東京を歩くとあちこちでそんなことを思うようになってきた 。確かに世界中から訪れる旅人やニューオープンの多さもそんな気分にさせるけど 、それだけじゃない。 当たり前の視点や既視感から抜け出して、グッと寄って解像度を上げたり、逆にスッと引いて...
いま、世界が注目する都市・バンコク。コーヒーショップやレストラン、ルーフトップバー、ギャラリーに工芸……。新旧のローカルと海外からの文化が混じり合い醸成する、その魅力を詰め込んだシティガイド。第二特集は「わざわざバンコクからチェンマイまで行く理由」。バンコクから飛行機で1時間ちょっと。また違った空気...
季節の変わり目、いつものワードローブに ちょっぴり変化を加えたいときは、スカーフを投入してみない? 大判シルクの定番スタイルも無難にならない、 変化球のアレンジで一気にモードアップ!
ライフスタイルが多様化する現代では、家の理想もさまざま。 けれど、誰しもが共通して求めているのが「心地よさ」ではないだろうか。 日本の名作住宅やクリエイターの家、パリのスモールハウスまで。 今号では、心地よさを大切にした住まいに迫ります。
創刊25周年特別号 BTS JINと過ごす特別な休日 ジュエリーと音楽、煌めきの共犯関係 THE ONES TO WATCH 2024 今年を彩った才能たちが集結! モードとアジア 41 EDITOR‚S LETTER Text by TIFFANY GODOY ...
024 INSPIRING SHOPS & THINGS 新しい暮らしに出合える、店ともの。 026 SHOPS FOR A NEW LIFESTYLE 新しい暮らしが見つかる店。 SAMNICON millvalley yakumo 融民藝店 VAGUE KOBE 面影 book&am...
&Premium特別編集 心地よい、台所。 006 THOUGHTFUL KITCHEN 2022 心地のいい台所、おじゃまします。 金子朋子・金子哲也 アミタマリ 竹村正秋 阿部直樹・阿部順子 重松久恵 小川麻美 キリリ YUI 斉藤葉子 小椋えりか 村口 良・村口恭子 宮本しばに 緇...
022 Work & Life 素敵に生きる人の、働き方。 024 Traveling Worker 場所を持たずに、移動しながら働く。 030 Creating at Home 暮らしの場で人と出会い、働く。 036 Relocation for Work 東京から尾道へ、移住して働...
未曽有のパンデミック以降、私たちの働き方は大きく変わりました。在宅勤務やリモートによる作業が 当たり前になった今、「もうスーツを着る機会なんて、ほとんどないでしょ」と感じている人も少なくないかと。 でも小誌は今回、そんな考えに胸を張って「No!」を突きつけさせていただきます。
話題のパンのためなら、行列だってなんのその。 次々と誕生するベーカリーのなかから自分好みのパンを探し求めて歩く、 フーディーたちがささやく“おいしい噂”を大検証。 「あのパンはわざわざ並んでも体験したい」「パンの陳列がすごいらしい」 「クリームパンとあんパンがアツいって」「次はキューバサンド...
帯をいろどる紅葉と流水や着物に広がる唐草文様……。これらは、ニッポンの歴史に育まれたものだってご存知でした? 飛鳥時代から今の暮らしまでを文様がつなぐこの不思議。いとおかしき文様ワールドへの誘いです。まずは、着物まわりのアイテムから文様の扉を開きましょう。小紋の世界に遊んだり、長じゅばんのちらりを楽...
いよいよ夏本番の始まり! お社交やビジネス、旅行など、アクティブに毎日を送る忙しいエレ派のために7月と8月のイベントに合わせたスタイルを提案。ヘルシーかつ上品なファッションに身を包み、今年の夏も思いっきり楽しみましょう!
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長谷川昭雄って知ってます?
俳優じゃないです。POPEYEに長年関わり、最近は外で活動していた
スタイリスト、ファッションディレクター。
今号は、久しぶりに戻ってきた“ハセくん”が中心となって作った一冊です。
メインページは彼がいま気になっている服や着こなし方、
東京の飲食店を中心に紹介してあります。
また、彼が信頼を寄せる人たちに集まってもらいコラムを書いてもらいました。
たぶん、かなり偏った東京の話です。
でも、都会で暮らすことであったり、
シティボーイとはどういう人のことを言うのか、
そんなことをこの一冊の中から読み取ってもらえたら嬉しいです。(編集長)
■ぼくと服と東京の暮らし。
東京で暮らす僕らに必要な服と、知っておくべきお店のこと。
スタイリストの長谷川昭雄と一緒に考えた、2024年のシティライフ。
食と服。/ ちゃんとした靴。/ 結局、捨てませんでした。/
ずっとあるバックパック。/ 東京の夏服。/毎日、ワイン。/
ずっといいもの。/ やっぱり、ポロ ラルフ ローレン、ポニー。/
気になる、気にならないデザイン。/ 温故知新。/ 神保町、本のついでに。/
続・温故知新。/ 家具考。/ 東京の路上。/富ヶ谷一丁目交差点、アペロの前に。/
極私的偏愛店。/ イエローブーツ、6インチ、レーザープリント、代官山店限定。/
ハンドソーン、スリーアイ、ドミニカに戻る。...and more
■TOKYO NATURAL WINE HANDBOOK
これからの季節、テラス席で飲むナチュラルワインは最高。
それ何だっけ? って人こそ読んでほしい入門ガイド。
■東京暮らしの123!
明日のランチからGWの過ごし方まで。
東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。
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